スポンサーリンク

BEHRINGERのCRAVEが凄すぎる!!その実力を徹底解剖!!緊急レビュー!!

DTMニュース&セール情報
この記事は約11分で読めます。
スポンサーリンク

アナログ新時代の幕開けか!!

えらいこっちゃえらいこっちゃ
久しぶりですね!仙人様!なにを走りまわってるんですか?
バカモーンこれが走り回らずにおれるか〜!
わかった!どうせまたなんか欲しくなってるんでしょ…
革命じゃー!!
シンセ革命じゃーーー!!
欲しいどころの騒ぎじゃないわぃ!!革命が起きたんじゃー!
ちょっとホント落ち着いて下さいよ。
一体何があったんですか?
ベリンガーというなドイツの二流、、おっとこれは失礼じゃな、まぁコストパフォーマンスがとてもいいミキサーとかマイクとか貧乏宅録ニストの味方の様なメーカーがあるのじゃがな。
知ってますよ。一番安いオーディオインターフェース出してる会社ですよね
うむ。そのベリンガーがな去年から本格的なアナログシンセを怒涛の如く発売しまくっておってな。
まずMiniMoog(ミニムーグ)のクローンの音が本物と瓜二つで3万円!と話題になったんじゃ。
しかも去年の年末は凄まじい発売ラッシュじゃった…
ローランドの808やKORGのMS-20、往年の名シンセODYSSEYやPRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売…
なんと一年で10機種近くシンセを発売したのじゃ!!
ええ!!そんなに沢山!!ホントですか?!それ!
しかもどれも超ビンテージシンセのコピーだなんて業界敵に回しまくってませんか!?
うむ、確かにそうかも知れんの、でもそんな些細な事どうでも良くなるくらいにどのシンセも本物のアナログで会心の出来ばえなんじゃ。
えー!ベリンガーがー!そんな凄いシンセ!?まさかぁ…仙人さまウソはやめましょうよ…
お前相手のウソでこんなにワシが取り乱すか!たわけが!
そして去年最後に発表したシンセ…こいつは正に革命的じゃった…!
仙人様!!もういいです!もう僕今までの話でお腹いっぱいです!驚き過ぎちゃってこれ以上聞いたら腰抜かしちゃいますってば!
うるさい!!うろたえるな!!お前もテクノ道を目指すものとして天地がひっくり返る程の衝撃を受けてる事はワシでもわかる!!
だがな、現実は受け入れなければいかんのだ…。
仙人さまー!これも修行なんですね…僕耐えますぅーっ。
うむ。最後にベーリンガーはオリジナルシンセを発表したのじゃ!

その名はCRAVE。

モノシンセだが、完全なるアナログ!
オシレーターはあのProphet-5とまったく同じ!
フィルターはMoogのラダーフィルター!
セミモジュラー式でパッチベイが30ヶ所以上!かなり音が作りこめる!
そしてなんとTB-303のようなステップシーケンサーまで付いておる。
しかも64パターンセーブ可能!!
そして定番のアルペジレーターも装備!
MIDI端子やUSBもついてて楽器やコンピュータとの連携もオーケー!

で、なんと定価18,850円!税別!!

どっひゃー!!!安!!
 
あいたたた!      凄い欲しい…

腰が抜けましたー!!!

これを革命と言わずして、何を革命というのじゃ!!

CRAVEはアナログシンセ!そもそもアナログシンセの仕組みとは

CRAVEかなり良さげです!
とりあえずどんな音が出るのかこの動画をチェックしてみて下さい。

Introducing the CRAVE Synthesizer
いいですねー。やっぱりアナログは音が太いですねー。音が響いてるのはエフェクターを繋いでるからですね。
うむ、1VCO、1VCF、1ENV、1LFOって性能でみるとチープじゃが、パッチングも自由に出来るしアナログじゃから出て来る音は多彩で全然チープじゃないのぅ。
エフェクトは内臓されていないから、外部エフェクターは必須じゃな、音の太いアナログシンセには効果も抜群じゃ。
持っていなくても音をパソコンに取り込めば、DAWのエフェクターでも充分じゃ。
??なんですか?VCOとかVCFって、ちょっと話についてけないっす。
うむ、その昔、MiniMoogで有名なモーグ博士がシンセを発明した頃はな、
音を発生させる装置、音の質を変える装置、音量を変える装置って一つ一つ分かれててな、それらをケーブルで繋いで、ようやっと単音が出せたんじゃ。
 

まずVCOが音を発生させる装置。
VCFがその音を加工する。いわいるフィルターじゃな。

あ、カットオフのツマミの事ですね。
アレをグリグリ動かすと気持ちいいっすよね、僕たまにいっちゃいそうになります。
理数系の音の話しをしてるのに、お前が入るとなんか卑猥じゃなぁ。

で最後に、VCAがアンプで音量を変化させる。
ENVとセットで使う事が多いのじゃがな、
ベースだったらアタックは最大音量から入って余韻は短め、フワッとしたパッドサウンドだったらアタックは小さな音から入って余韻を残す、みたいな感じじゃな。

卑猥って僕は純粋に音が大好きなだけなのにーひどいっ。
LFOはちょっと難しいが低周波、つまり耳に聞こえないくらいの超低音を発生させる装置でな、これを先ほどのVCOやVCF、VCAに繋ぐ事で、音に揺らぎを与える。
VCOに軽くかければ音程が少し上下してビブラートになるし、VCFじゃったらタマオの指の代わりにカットオフを動かしてくれるわけじゃな。
ふむふむLFOを使えば指を使わずに気持ち良くなれるって事ですね💕
……。うむ。

コホン…。でENVはさっきもちょっと説明したがな、ほれソフトシンセにもADSRってあるじゃろ、あれの事じゃ。アタックやディケイじゃな。LFOが単純なループでVCOなんかを時間変化させるのに対して、こちらは決めた通りの時間変化をVCFやVCOなんかに与えられるのじゃ。

そしたら1VCO、1VCF、1VCAって普通じゃないですか、そんなの一つの音出すのにいくつも要らない気が…
そんな事ないぞぃ、ほれ先ほど言ったモーグ博士が作った世界初のコンパクトシンセ、MiniMoogだって、VCOが3つ付いてるわい。
3つの音を混ぜ合わせる事で豊かな響きの音をつくったり、ドミソのようにVCOを別々の音程にチューニングすれば、コード弾きのような和音が出せるのじゃ。
CRAVEやっぱ安いから大した事は出来ないのかぁ…
いや、そんな事ないぞ。
CRAVEにはパッチベイの穴が上の方に沢山あるじゃろ。
これが何を意味するかと言うと、
この値段なのに本格的なパッチシンセと同じ事が出来る事を意味してるのじゃ。
パッチシンセ??
うむ、これまた先ほどのモーグ博士が作った最初のシンセと同じでな。

VCOやLFOなど一つ一つの装置がそれぞれ分かれていて、その装置同士を自由に繋げて音を創っていくのじゃ。

大昔のやり方じゃが、最近ユーロラックって言う規格になって流行っていてな、色々なメーカーがいろんな装置を作っておる。
そしてそれ同士を繋げば自分好みの唯一無二のシンセを作りまくれるのじゃぁ〜!!

モジュラーシンセとも言うな!

こういったシンセを使った音楽をドローンなんていってな。音楽的になムーブメントになりつつあるのぢゃ!

もちろんこのCRAVEもユーロラック規格じゃから巷にある色々なモジュールを繋げる事が可能じゃ!

ユーロラックに興味はあるけど複雑だし高いしで手が出なかったが、
CRAVEはその壁をぶち壊してしまったんじゃ!!

ユーロラックが産み出した新しいムーブメントをCRAVEが加速させるのは間違いないのぢゃー!!

ちょっと仙人様、またテンションが上がりすぎですよ。付いてけないっす〜。


業界最安値のサウンドハウスでチェックする

CRAVEでどんな音をだせるのか?仕様を徹底解剖

CRAVEのスペック
  • Prophet5でも採用されているVCO使った1VCOのモノシンセ
  • VCO、VCF、VCAによる純粋なアナログ信号回路
  • パルスおよびノコギリ波出力を備えたオシレータ
  • ビンテージMoogシンセサイザーでも採用されている24dBラダーフィルター
  • 切替え可能なローパス/ハイパスフィルターモード
  • 64パターンをセーブできる32ステップシーケンサー
  • 8パターンを備えた高度なアルペジエーター
  • 完全アナログの三角波/矩形波LFO
  • 16ボイスポリチェーンにより、複数のシンセサイザーを組み合わせて最大同時発音数16を実現
  • デフォルトのルーティングを備えたセミ・モジュラー構造により、パッチング不要で即座に演奏可能
  • 18 アウト、14 インのパッチオプションにより非常に自由で幅広いサウンドメイクを実現
  • 47個のツマミとボタン
  • MIDIチャンネルと音声優先の選択が可能なUSB / MIDIを実装

シーケンサーや高度なアルペジレーターを装備してますので、PCやシーケンサーに繋がなくても単体でも相当遊べます。
また、このシーケンサーを使い、最近流行りのCV/GATEを装備したアナログ音源に繋ぎ司令塔しても使えます。

さらに充実したパッチベイを使えはユーロラックに組み込むなどアイデア次第で可能性は無限大です(後述)

CRAVEはデジタルではノート情報のみしかコントロールできない

実はCRAVE純粋なアナログマシーンではありません。だからこそPCや他の機材とUSBやMIDIでデジタル情報のやりとりが出来るのです。
でも音を作るシンセ部分はまぎれもない完全なるアナログマシーン。
内部は大きく分けて完全アナログのシンセ部とデジタルのシーケンサー/アルペジレーター部に分かれています。

パソコンやMIDI、それからシーケンサーなどからのデジタル情報は、唯一ノート情報(音符情報)のみがD/A変換され完全アナログの音源部に届く仕組みです。

つまり、ツマミの動きはDAWなどに記録出来ないという事です。

それじゃ流行りのワブルベースみたいなシーケンスによって音色が変化していくフレーズが作れないじゃないか…
それから1VCOじゃSuperSawのような、派手な音が作れないじゃないかぁ…
と思ったあなた!それは違いますよ!

パッチベイを使えば様々なソースからコントロール可能

上部に沢山あるパッチベイ端子をご覧下さい!ここに無限の可能性が秘められています。アナログの音源はアナログのパッチベイからシーケンスすれば良いのです!

そうここに、CV/GATEの電圧を送ってあげるのです。
例えば、VCFカットオフのCV入力端子にKORGの出してるSQ-1等のアナログシーケンサーやDAWからのデーターをCV/GATEのアナログ電圧に変換出来るMIDIキーボードなんかが今色々あります。

そういった機器を繋げてみて下さい。
ほら、カットオフ情報を任意に上げ下げ出来るようになりワブルベースが簡単に作れてしまいます。

なに?カットオフだけじゃワブルベースとして物足りないって?

ならばEXT AUDIO入力端子にオーディオインターフェースやなんならiPhoneでも繋げ、USBも繋げ、CRAVEに入力されたMIDI情報をソフトシンセに送りフィルター全開で鳴らしっぱなしにしてみて下さい。
ほらもう1VCOじゃありませんよ。
2VCOのソフトシンセだったら3VCOですよ、さらに音色が周期的に変化するようなソフトシンセの音だったら、完全にワブルベースです!
しかもアナログのフィルターを通過した極上ワブルベース!!

これは強力な武器になるはずです。

なに、アナログシーケンサーなんて持ってないって?

ならばあなたの持ってるスマートフォンがCV発生装置になります!

そんな便利なアプリが世の中にはあるのです。

あくまでこれは一例で、充実したパッチベイ……33個あるCV/GATEの入出力端子を使って、アイデア次第で想像を絶するような無限のサウンドが作れるのです!

CRAVEの操作部詳細

Oscillator (オシレーター – VCO – ) 部

(1) FREQUENCY (周波数) – オシレーター (
発振機) の周波数を上下ともに約1オクターブの 範囲で調節します。
(2)PULSE WIDTH (パルス幅) – オシレーター (パルスモード時) のパルス幅を、ナロー〜 スクエア (中央位置) 〜ワイドの間で調節 します。
(3) SHAPE (シェイプ) – オシレーターの波形 を、パルス波または逆ノコギリ波のいずれ かより選択します。
(4) OSC MOD (オシレーターモジュレーション) – オシレーターに適用するモジュレーション の深さを選択します。
(5) MOD SOURCE (モジュレーションソース) – モジュレーションソースを、エンベロープ (または外部モジュレーションソース)、もし くは LFO のいずれかより選択します。
(6) MIX (ミックス) – VCO 出力と内蔵ノイズジ ェネレーターのミックス割合を調節しま す。外部オーディオ入力を使用している場 合、ノイズの代わりにミックスに付加され ます。
(7) MOD DEST (モジュレーション ディスティネ ーション) – モジュレーションの送信先を、 パルス幅モジュレーションまたは周波数 (フリーケンシー) モジュレーションのいず れかより選択します。
(8) CUTOFF (カットオフ) – フィルターのカット
(9) MODE (モード) – VCF フィルターを、ロー パスまたはハイパスのいずれかより選択 します。
(10) RESONANCE (レゾナンス) – カットオフ周波 数の信号を強調する度合いを調節します。
(11) MOD SOURCE (モジュレーションソース) – VCF のモジュレーションソースを、エンベロ ープジェネレーターまたは LFO のいずれか より選択します。
VCF MOD – VCF モジュレーションの深さを調 節します。
MOD POLARITY (モジュレーション極性) – VCF モジュレーションの極性を選択し ます。

Output (VCA) (出力- VCA – 部)

VCA MODE (VCA モード) – エンベロープを 選択します。VCA はエンベロープでモジュレ ートされます。”ON” の位置では、VCA 出力 は、最後にプレイしたキーになり、エンベ ロープからは独立となります。

CRAVEのシーケンサー/アルペジレーター部詳細

CRAVEのパッチベイ部詳細


業界最安値のサウンドハウスでチェックする

コメント

タイトルとURLをコピーしました